残便感は食事で改善しよう|不快感を残さないために

毎朝すっきりするために

錠剤

便秘は多くの人の悩みです。便秘を放っておくと腹痛やお腹の張り、ガスなどの原因となり、最悪の場合は病気のもとになることもあります。長期間便が出ない場合は便秘薬を使って解決するのがおすすめです。便秘薬にはいろいろな種類があり、自分の症状に合ったものを選ぶことが重要です。選択を間違えると便秘が悪化するケースもあるので注意しましょう。腸の運動が鈍り便意が来ない便秘には刺激性の便秘薬がおすすめです。生理前の便秘はほとんどがこのタイプで、多くの女性を悩ませている症状です。刺激性の便秘薬にはセンナやビサコジルが配合されているのが特徴です。便意があっても固くて出ない人にはマグネシウム系の便秘薬がおすすめです。水分を腸に取り込み便を軟らかくすることが可能で、妊婦の便秘などにもマグネシウム系の便秘薬が処方されます。

辛い便秘を簡単に解決できる便秘薬は便利ですが慢性的に使うと腸の働きが弱くなることがあります。また、下痢や頭痛などの副作用もあるので困ったときだけ使うようにしましょう。普段から生活習慣を工夫し自然に排便できるように促すのがおすすめです。まず簡単に実践できるのが朝起きたらコップ一杯の水を飲むことです。腸が刺激されスムーズに働くようになります。食事で気を付けたいのは食物繊維を摂ることです。水溶性食物繊維の多い海藻やこんにゃくは便秘に効果的なので積極的に摂取しましょう。また、ヨーグルトなど発酵食品を食べることもおすすめです。腸内細菌が活性化され毎日自然に排便できるようになります。水溶性食物繊維や乳酸菌が簡単に摂取できるサプリメントなども販売されています。忙しい人や外食が多い人はぜひ取り入れましょう。